SHEINで買ったもの3
SHEINはかわいいヘアアクセサリーも沢山ありますよね。
高級感ではなく、普段使いにちょうど良い (仕事によっては無理かも)チープな感じが好きです。
自分に限っては、服やファッション小物系は失敗が多いので、今後は安さゆえのお試し購入しないでおこう。
ということで増えたヘアアクセサリーとファッション小物7点 (内2点は処分)
*リンク先はSHEINの販売ページですが、個人記録用のリンクなのでアフィリにはなっていません。
1.無地ヘアタイ
SHEINの翻訳ってたまに謎な単語を使ってくるし、同じ商品の色違いのはずなのに名前が違うこともあって面白いです。
日本語って区別のつかない記号なんだろうか...
今回も長くなりそうなので、詳細は以下の通り。
リスト最初のヘアタイは、写真載せても「なんのこっちゃ」なお品なのでリンクを見よう。
プラザに売ってて気になってたものなんですが、髪の量が多め (長さより量に毛髪が頑張るタイプ) なので、買っても使えないこと多いんですよね。
100円台で試せるなら物は試し!と買ってみたら大正解で、慣れれば綺麗なシニヨン風になります。
写真のホットピンクな2点は、バービーな色合いにどうしても惹かれて購入。
もっぱら在宅中と、休日に使ってます。ヘアクリップはバリがちょっと出てるのが残念かなぁ。
シュシュは滑らかな肌触りが良く、カジュアルな服装で差し色に使ったらよさそう。
高級感は当然ながらどちらもありません。
香水は比較対象のmiss dior hair mist 30ml。めったに使わないけど、飾ってます。
謎の形の大粒パールヘアクリップ。
コツをつかめば、しっかり留まってくれます。
安いっぽいし、かなり大粒なパールが日本企業向けではないと思いますが、服装が問われない職種や外資系なら着けていけそうな気もします。
私は服装なぞ誰も気に留めないところなので、気兼ねなくつけられる。
頭がちょっと重いのがネック。
片方に穴が開いていて、もう片方をそこに通して固定できるお手軽スカーフ。
お手軽スカーフは、薄手&小ぶりなものだとコートの下に身に着けると暖かさUPなので、買ってみました。
赤は思ったより鮮やかで、自分の地味顔では色に負けてしまう...処分だな。
ピンクは思ったよりくすみピンクで、使いやすそうではあるが...
穴の処理も甘く裏地が見えてしまっていて、100均で買ったんだろうなぁという見た目 (300円以上するのに...ってそれでも安いんですが)
肌触りは良いので、在宅勤務のおともに任命しました。
首に巻くだけで10℃きってなければ、暖房いらずで仕事できる!
最後は「個体圧縮ストキング」という、衝撃的名前のレッグウォーマー?。
英語だとSolid Compression Stockings となっているので、まあ緩い着圧足先なしストッキングだと思って買いました。
ワンサイズでしたが、日本語のレビューで結構長い(膝超える)し、着圧具合も良いと書いてあったのでお試し。
素材は伸縮弱めのラッシュガードみたいな感じ。
比較的筋肉質のふくらはぎで、ロングブーツは絶対ボトムインできない太さですが、これは着圧感は皆無。
あー、こんな素材のレギンスを留学時に履いてたなぁ、などと懐かしくなったり。
あのレギンスは、現地の虫よけスプレーで溶けてダメになったんだよなぁ...
写真とレビューでは判らなかったのですが、かかと部分が切り返しがあります。
踵を合わせると、甲を覆う仕様のため土踏まずが辛くならない点は良いです。
ただし、全くオーバーニーにはなりません。
完全にニーハイソックス (ひざ丈)です。
余談...日本だとニーハイでオーバーニー丈が出てきますが、英語ではKnee high = 膝の高さという意味になり、膝より上はオーバーを使うので、日本語表記のある海外通販でよく失敗します。
膝上まで上げられたってレビューは、踵の切り替えしがなかったんだろうか。
個体差かなぁ...
そして、足首前側にめちゃくちゃ生地が溜まるのがちょっと不快。
何回か履いて慣れなければ、これは処分しよう。